警察庁警備局公安課 ZEROのリーダー へし切長谷部

「宗三……俺はな、日本を守りたい。だがな……それと同等に、不動と薬研を……大事な仲間も守りたい。仲間も日本も同時に守れずして、ZEROのエージェントになれるか!?」
所属 警察庁警備局公安課 ZERO
位置 警視長
年齢 27歳
武器 零磁刀(日本刀)
趣味 将棋 剣道
特記事項 ODA製ナノマシン「ADUCHI」の適合者
好きな食べ物 牛丼 カレー ラーメン
苦手な食べ物 カニみそ
好きな映画 名探偵コナン シリーズ 特にゼロの執行人

※年齢は容姿年齢or加齢が停止した時の年齢です

元は極道黒田組(後に上杉組と合併して上鵫組)の一員で、祖父の代から組に所属しており、自身も若頭の補佐役候補だったが「テイのいいことを言っていても、暴力団にはなりたくない」と犯罪者の道を嫌って警察官を志し、警察官になった。
アワドレンを一元管理する仕組みに疑問を持っており、JSAGだけに留まらず、様々な場面で活躍されるべき人材だと思っている。
上司である警備局長に振り回されており、彼が失脚するまでは心の中で何度も「執行したい」と思っていた。
幼少の頃から名探偵コナンの大ファンで、中でも自分と同じ公安警察である降谷零(安室透)に憧れており、部屋にはポスターが貼ってある。もちろん愛車もRX-7(プライベート用)である。